【2023】ラグビー×神社

ラグビー日本代表に応援の声（＝エール）を届ける丸の内の拠点の一つとして設置され、2023年も世界遺産である京都「下鴨神社」の境内にあり、ラグビーとゆかりの深い「雑太社（さわたしゃ）」の神様をお祀りしました。
8月7日（月）に「下鴨神社」より神職の方にお越しいただき「丸の内ラグビー神社御神霊奉鎮祭」を開催。当日は、廣瀬俊朗さん、真壁伸弥さん、伊藤剛臣さん、応援団長の高橋花歩さんをお招きし参拝しました。

玉串奉奠のほか、「ONE TEAM大作戦」で全国各地をエールカーと共に巡った7つラグビーボールも奉納され、全国のファンの想いが神社に集まりました。

ラグビーポール型の鳥居や、ラグビーボール型の鈴、ラグビーボール型の絵馬など、2019年に続き、ラグビーを象徴した特徴ある神社は、建立以降多くの方が参拝に訪れ、ラグビーを通じて生まれる人と人とのつながりや、新たな「楕円のご縁」を結ぶ役割を担いました。

ラグビー日本代表が大一番を迎える2023年10月8日（日）には、丸の内15丁目を代表して高田町長、山田章仁さん、住民のみなさんと一緒にラグビー日本代表へ日本からエールを送る『必勝祈願祭』を開催しました。

三菱地所はラグビー日本代表を応援しています。