「ONE TEAM CITY Marunouchi FAN BOOK」には実際に日本全国エールを集めて回った応援団長のリアルなメッセージが掲載されました。
こちらに転載しますので、ぜひエールカーが走った軌跡を感じてみてください。
※メッセージは2024年9月時点のものです。
※敬称略
●M:⼋重樫 賢治 北海道(釧路空港〜北見〜旭川〜札幌〜函館) : 6/29~7/3
ONE TEAM大作戦を通して、改めてラグビーが繋げる円(縁)を再認識しました。私にとってラグビーは人生の根幹。辛い時も楽しい時も友と共に分かち合ってきました。ラグビーに恩返しをしたい。私の想いはその一点です。ラグビー日本代表を応援する輪の中に入れば、コアなファン、にわかファン問わずONE TEAMになれる。日本の中心、丸の内でそんな体験を楽しみ、ラグビーに触れてください。
●N:ラガマルくん 中四国(⿃取〜岡⼭〜⾼松〜広島〜松⼭) : 6/29~7/6
ラグビー応援キャラクター「ラガマル」です。ONE TEAM大作戦の応援団長として中四国地方でエールを集め、改めて「ラグビー日本代表はこんなにも愛されているんだな」と感じましたラガ。ボクはラグビーはもちろん、ラグビーに染まった「丸の内 15丁目」も大好き!この「丸の内」でぜひ「ONE TEAM」となってラグビー日本代表を応援しましょうラガ!選手へのエール、お待ちしておりますラガ!
●A・E:⾕島 由紀⼦ 東北(釜⽯〜北上〜秋⽥〜青森) : 7/7~7/10
応援団長として北東北エリアでエールを集めました!ちびっこがお兄ちゃんに教わりながら一生懸命エールを書いてくれたり、「書くことな~い」と言っていた高校生集団がノリノリで「ワンチーム!」ってポーズ取ったり、みんなラグビーが好きなんだって嬉しくなりました。SNSで見て会いに来てくれた方も何人もいらして大感激!皆さんのエールがラグビー日本代表の力になると信じています!
●O:渡邊 耕太 九州(⼤分〜福岡〜⻑崎〜熊本〜⿅児島〜宮崎) : 7/10~7/19
エールを集める九州一周の旅は、あっという間の10日間でした。ラグビーファンの方はもちろん、通りすがりの方も温かいメッセージを書いてくださいました。また、他種目の選手や関係者の方からのエール動画もたくさんいただきました。種目の垣根を超えて応援し、頑張る。そんな素敵な輪が、これからもっと大きくなると良いなと思います。これからもぜひエールを送って下さい!
●O:寺⽥ 孔⼀ 九州(⼤分〜福岡〜⻑崎〜熊本〜⿅児島〜宮崎) : 7/10~7/19
この大作戦を通じて、みんなの言葉がどれほど集まったことでしょうか。九州各地でたくさんのエールを見てきましたが、同じ言葉であっても文字の大きさや筆圧により書いた人の個性や想いが表れ、ひとつとして同じものはありませんでした。前回とは異なり、今回は遥か遠いフランスが舞台。「ラグビー日本代表頑張って!」という気持ちを、ぜひ言葉やエールにしてみませんか?
●A・E:佐々⽊ 晶⼦ 東北(新発⽥〜郡⼭〜仙台〜気仙沼〜⼭形) : 7/13~7/19
エールを1枚1枚拝見し、ラグビー日本代表を応援する気持ちは 1つだと実感しています。プロジェクトでは、これからも選手たちの背中を押せるようエールをお待ちしています。これからファンになる方も大歓迎!推しの選手を発掘したりルールを覚えたりしながら、ラグビーの魅力を感じてください。丸の内でW杯を盛り上げるイベントを楽しみ、フランスに熱狂を送り届けましょう!
●T:⾼橋 花歩 北陸・関東(新潟〜⾦沢〜菅平⾼原〜熊⾕〜横浜) : 7/21~7/30
石川県でのイベントで、「ビクトリーロード」ならぬ「ONE TEAMロード」を皆さんと肩を組んで歌わせていただいた時、選手だけでなく私たちファンもONE TEAM になって大きなエネルギーとパワーが生み出せると感じました。このONE TEAM大作戦を通して一つになることが1番の応援になると信じています。戦いはこれからです。ぜひ一緒にエールを送ってください!
●E:古村 ⼤輔 関⻄・中部(神⼾〜豊岡〜福井〜静岡〜伊勢〜⼤阪〜京都〜名古屋) : 7/22~8/1
ONE TEAM大作戦が広げるドアは無限大。日本中のエールで作った無限大のPowerで、ラグビー日本代表を応援する「Happyな時間」を共有できました。15丁目が、もっと大きなエールへと昇華するための最高の場所、もっと人の集まる場所となり、わっしょい!わっしょい!と大きくなってほしいです。だから、Be One Team!そして、Win And Cry!「勝って泣こう!」