9/20の第1回講義に参加してくれた方は、まなびをぜひシェアしてくださいね!
サロンに、#DAENUniv を付けて講義のまなびについて投稿してくれた方には、抽選で〈5名〉に、15丁目スペシャルグッズプレゼント!
投稿期間は9月30日まで。
15丁目の街に開校するバーチャル大学「DAEN Univ.」で
ラグビー×ソーシャルアクションの講義が聞きたい方、大募集!
ラグビーを通して社会のあれこれを一緒に学ぶための場所です。
第一弾のテーマは“ラグビー×社会貢献“。
ラグビーリスペクトな人、社会貢献に興味がある人、ぜひご応募お待ちしております。先着300名様まで!
※「応募する」からお名前とメールアドレスを登録いただくと応募完了となります。
お申し込みは視聴直前でも可能ですが、視聴可能人数は300名、先着予約順となりますので、早めのご応募をお勧めいたします。
■当日のご参加方法■
応募後に送られてきたメールのURLからご入室ください。
※ 9月20日(月・祝)13:45から入室いただけます
<DAEN Univ.の開催概要>
・日時:9月20日(月・祝)14:00~15:30
・登壇者:15人制ラグビー元日本代表キャプテン・廣瀬俊朗、
シャインニングアークス 東京ベイ浦安 GM・内山浩文、
deleteC公式アンバサダー・稲橋良太、
特定非営利活動法人deleteC 代表理事 小国士朗(https://www.delete-c.com/)
・視聴方法:オンライン配信 Zoomウェビナー
・講義内容:
第1回 社会環境学
テーマ: 内山GMと共にカジュアルなソーシャルアクションについて学ぼう
「みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト“deleteC”」と共に
がんという病気について深く学び、ソーシャルアクションに参加するきっかけを創ります。
様々な社会課題に対して、誰かのためにとか、何かのために、理由は様々あっても良い。
どんな理由でも、「にわか」でも構わない。自分自身が自然に参画できる、カジュアルなソーシャルアクションについて一緒に考えてみませんか?
日本人の2人に1人がかかると言われながら、普段自分自身から遠く感じがちな「がん」というテーマに対して、「がん=Canserの頭文字であるCをいろんなものから消すことでがん治療研究の応援に繋がる世界」という一人の"エソラゴト"からスタートしたプロジェクト"deleteC。様々な背景の人々が集い支援の輪を広げている「みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト」deleteCの取り組みを参考に、アクションに関わるラグビー界のゲストや、deleteCのメンバーとの対話を通じて、軽やかなソーシャルアクションの一歩目を、参加者の皆さんが踏み出せるようなきっかけを学ぶ時間を創ります。
※deleteCとは? deleteC は、個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示すことで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1 日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。