横浜Eあれこれ
先月28日の埼玉WK対横浜Eの試合で、試合前に横浜Eの販売テントに立ち寄りました。選手名入りのタオルはどこのチームも販売していますが、横浜Eは選手の顔入りタオルを販売していて、一歩進んでいました。デクラーク選手のものは品切れで人気の高さを伺えました。
そばではスタッフが会員募集と観戦ガイドを配布していて受け取りました。観戦ガイドは選手一覧を10のポジションを8グループに分けて写真入りで紹介し、ひと目でどこに誰がつくかがわかるものでした。裏面は基本ルール、反則、プレーの種類、得点がまとめられ、にわかの人でもわかるよう、そして試合時に携帯できるようになっていて工夫されているガイドになっていました。
今回は、南アフリカ代表のデクラーク選手が出場していて、中継のカメラでもよく写っていました。19年W杯壮行試合以来の熊谷ラグビー場での試合で、デクラーク選手も久々にプレーができて懐かしかったかもしれません。チームを盛り上げるとともに、気配りや思いやりのある選手だなと思ったのは、(たしか)アナマキ選手が負傷したときに、チームから離れて様子をうかがっていて、大丈夫だろうかと心配しているように感じました。プレーも行動も惹きつけられました。
スタンドオフは田村選手でなく、小倉選手がフルに務め、チームをしっかりまとめていました。また、今回は出場はなかった川村選手がGR東葛から移籍していたこともわかりました。ラグビー選手のメンタルを支え活かす「よわいはつよい」プロジェクトの推進役は引き続き変わらないかなと思いました。
そばではスタッフが会員募集と観戦ガイドを配布していて受け取りました。観戦ガイドは選手一覧を10のポジションを8グループに分けて写真入りで紹介し、ひと目でどこに誰がつくかがわかるものでした。裏面は基本ルール、反則、プレーの種類、得点がまとめられ、にわかの人でもわかるよう、そして試合時に携帯できるようになっていて工夫されているガイドになっていました。
今回は、南アフリカ代表のデクラーク選手が出場していて、中継のカメラでもよく写っていました。19年W杯壮行試合以来の熊谷ラグビー場での試合で、デクラーク選手も久々にプレーができて懐かしかったかもしれません。チームを盛り上げるとともに、気配りや思いやりのある選手だなと思ったのは、(たしか)アナマキ選手が負傷したときに、チームから離れて様子をうかがっていて、大丈夫だろうかと心配しているように感じました。プレーも行動も惹きつけられました。
スタンドオフは田村選手でなく、小倉選手がフルに務め、チームをしっかりまとめていました。また、今回は出場はなかった川村選手がGR東葛から移籍していたこともわかりました。ラグビー選手のメンタルを支え活かす「よわいはつよい」プロジェクトの推進役は引き続き変わらないかなと思いました。