埼玉WK対東洋大の強化試合でのアトラクション
アルカス熊谷の選手が決意表明。右は元アルカス熊谷の桑井さんで審判を務めています。
キッキングコンペティションの様子
普段は蹴らない選手が蹴る
後ろで様子をうかがう両チームの選手
5月5日のこどもの日に、埼玉WKと東洋大の強化試合が行われた時に、ハーフタイムと試合後にちょっとした企画がありました。
1 ハーフタイム
5月20,21日に開催する太陽生命のウィメンズセブンズカップに向け、大会出場するアルカス熊谷の選手がスタンドに向かってあいさつをし、決意表明みたいなことをしました。この日は入場案内やボール拾い等の補助業務をアルカス熊谷の選手が担いました。男女のラグビーチームが揃って活動するのが見られるのは、熊谷ならではの光景です。
2 試合後
リーグワンのプレーオフで同点になった場合に行うキッキングコンペティションのデモンストレーションを行いました。埼玉WKはワイルドとナイツの2チーム、東洋大は1チームで、中、左、右、中、左の順でキックをしました。埼玉WKではマツダ・山沢選手意外の選手がキックをし、珍しい光景でした。5回では決まらず、埼玉WKの2チームでサドンデスになり、7回目くらいで決着しました。聞くよりも見るほうがわかりました。
プレーオフの決勝戦で、埼玉WKが終盤に2点を取り、スピアーズと同点になったらキッキングコンペティションで決着をつけていたかなと思うと、ないほうがいいけど、あったら良かったなというルールでした。
1 ハーフタイム
5月20,21日に開催する太陽生命のウィメンズセブンズカップに向け、大会出場するアルカス熊谷の選手がスタンドに向かってあいさつをし、決意表明みたいなことをしました。この日は入場案内やボール拾い等の補助業務をアルカス熊谷の選手が担いました。男女のラグビーチームが揃って活動するのが見られるのは、熊谷ならではの光景です。
2 試合後
リーグワンのプレーオフで同点になった場合に行うキッキングコンペティションのデモンストレーションを行いました。埼玉WKはワイルドとナイツの2チーム、東洋大は1チームで、中、左、右、中、左の順でキックをしました。埼玉WKではマツダ・山沢選手意外の選手がキックをし、珍しい光景でした。5回では決まらず、埼玉WKの2チームでサドンデスになり、7回目くらいで決着しました。聞くよりも見るほうがわかりました。
プレーオフの決勝戦で、埼玉WKが終盤に2点を取り、スピアーズと同点になったらキッキングコンペティションで決着をつけていたかなと思うと、ないほうがいいけど、あったら良かったなというルールでした。