これは大変!朝からちょっと興奮気味です。
ワールドカップ決勝戦を前にして、World Rugbyから色々発表がありましたね。
① 2024年からのパシフィックネーションズは、日本、カナダ、フィジー、サモア、トンガ、アメリカになります。そして決勝戦が日本とアメリカで交互に行われるとのこと!
② 2026年から2年ごとに、現在のシックスネーションズとラグビーチャンピオンシップ、プラス2か国の全12か国で新しい国際大会が行われます。(このプラス2か国に日本が入れるかどうかは未定のようです。)
③ 2027年のワールドカップ オーストラリア大会は10/1〜11/13となり、出場国は24か国となります。4か国ごとの6プールで戦って、各プール上位2か国と、3位のうち成績上位4か国でラウンド16を戦って、ベスト8に進むことになるようです。
④ 2030年からは、上記②の下部ディビジョンとして12カ国の国際大会も始まります。
⑤ 女子の国際大会も、国内のクラブチーム大会、リージョン(周辺国)の大会、そして国際大会が重ならないように組んでいくそうです。
すべてはラグビーの国際的発展と、出場する選手にとってムリのないスケジュールにするためだそうです。
でもウインドウマンスの7月と11月も毎年大変なことになりそうで、今から私の観戦スケジュールを心配しています…。
なお、寝ぼけた頭でざっとWorld Rugbyの記事を読んだだけなので、間違いがあってもご容赦を🙏
① 2024年からのパシフィックネーションズは、日本、カナダ、フィジー、サモア、トンガ、アメリカになります。そして決勝戦が日本とアメリカで交互に行われるとのこと!
② 2026年から2年ごとに、現在のシックスネーションズとラグビーチャンピオンシップ、プラス2か国の全12か国で新しい国際大会が行われます。(このプラス2か国に日本が入れるかどうかは未定のようです。)
③ 2027年のワールドカップ オーストラリア大会は10/1〜11/13となり、出場国は24か国となります。4か国ごとの6プールで戦って、各プール上位2か国と、3位のうち成績上位4か国でラウンド16を戦って、ベスト8に進むことになるようです。
④ 2030年からは、上記②の下部ディビジョンとして12カ国の国際大会も始まります。
⑤ 女子の国際大会も、国内のクラブチーム大会、リージョン(周辺国)の大会、そして国際大会が重ならないように組んでいくそうです。
すべてはラグビーの国際的発展と、出場する選手にとってムリのないスケジュールにするためだそうです。
でもウインドウマンスの7月と11月も毎年大変なことになりそうで、今から私の観戦スケジュールを心配しています…。
なお、寝ぼけた頭でざっとWorld Rugbyの記事を読んだだけなので、間違いがあってもご容赦を🙏