改めて思うラグビーの魅力
トップリーグの試合をスタジアムで観戦する機会に恵まれ、見るたびに思うのが、
・点差がついた試合でも、両チームとも最後まで全力でぶつかり合う
・負けているチームは、最後の力を振り絞って相手ゴールに向かう
・勝っているチームは、それを真正面から受け止め、押し返そうとする
80分間の最後まで、全力のぶつかり合いが続くので、間違っても席を立てない。
終わった後は、両チームに拍手を送っている。
自分たちがやれる限りのことを、最後までやり尽くす。
屈強な男も、小さな巨人も、韋駄天も、頭脳派も。
今、見失いがちなことを思い出させてくれるのが、ラグビーだと思うのです。
※写真は今日の熊谷でのワンシーン
#ラグビーのススメ
・点差がついた試合でも、両チームとも最後まで全力でぶつかり合う
・負けているチームは、最後の力を振り絞って相手ゴールに向かう
・勝っているチームは、それを真正面から受け止め、押し返そうとする
80分間の最後まで、全力のぶつかり合いが続くので、間違っても席を立てない。
終わった後は、両チームに拍手を送っている。
自分たちがやれる限りのことを、最後までやり尽くす。
屈強な男も、小さな巨人も、韋駄天も、頭脳派も。
今、見失いがちなことを思い出させてくれるのが、ラグビーだと思うのです。
※写真は今日の熊谷でのワンシーン
#ラグビーのススメ