W杯壮行試合から2年後は、TLから高校ラグビーへ
今日の2年前(2019.9.6)は、W杯の壮行試合(リポビタンDチャレンジカップ)の日本vs南アフリカの試合が熊谷ラグビー場で開催され、街中のPV会場で観戦しました。初めて見たラグビー試合で、試合の展開と大観衆の熱気に感化され、ラグビーに親しむ第一歩、にわかファンになった記念日でした。PVに行っていなかったらと思うと、人生の変化につながる出来事かもしれません。
壮行試合から2年の今日、JR熊谷駅構内のラグビー情報コーナーは、8月末から内容が一部変わりました。右側のTL優勝の記事が更新され、さくらオーバルフォルト落成の記事と、来週から始まる県高校ラグビー選手権の対戦表が掲示されていました。前者は監督と熊谷出身の山沢選手のコメントが書かれています。後者は33校のトーナメント表が出ていて、約2か月かけて花園の切符をかけて熱戦が繰り広げられます(無観客・5校は合同チーム)。
W杯壮行試合から2年経ち、さくらオーバルフォルトの落成で、新たな熱気や動きが始まったこと、秋になって高校ラグビーの季節になったことを感じました。
市報くまがや9月号の一部(P1~3がさくらオーバルフォルトの特集)
https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/kouhou/shiho/reiwa3nen/sihouR309.files/R3.9.1-10.pdf
壮行試合から2年の今日、JR熊谷駅構内のラグビー情報コーナーは、8月末から内容が一部変わりました。右側のTL優勝の記事が更新され、さくらオーバルフォルト落成の記事と、来週から始まる県高校ラグビー選手権の対戦表が掲示されていました。前者は監督と熊谷出身の山沢選手のコメントが書かれています。後者は33校のトーナメント表が出ていて、約2か月かけて花園の切符をかけて熱戦が繰り広げられます(無観客・5校は合同チーム)。
W杯壮行試合から2年経ち、さくらオーバルフォルトの落成で、新たな熱気や動きが始まったこと、秋になって高校ラグビーの季節になったことを感じました。
市報くまがや9月号の一部(P1~3がさくらオーバルフォルトの特集)
https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/kouhou/shiho/reiwa3nen/sihouR309.files/R3.9.1-10.pdf