埼玉のファン感謝デー等代替イベント①
ビジター側のロッカールームは白いジャージ
ホーム側のロッカールームは青いジャージ
背番号ごとに複数のサイズがある青ジャージは試合後に洗濯、クリーニングをして衣装ケースに保管
雨の熊谷ラグビー場は「ノーサイドゲーム」の雨の場面を思い出す
代替イベントに参加する長蛇の列
6日の午後に、埼玉ワイルドナイツのファン感謝ーデーとプレーオフ進出壮行会が熊谷ラグビー場Bグランドで開催予定でしたが、雨で中止となり、代替イベントが熊谷ラグビー場で開催されました。ロッカールームなど、試合の雰囲気を感じるスタジアム見学でした。
14時近くに集合場所に行ったら、傘の列ができ、蛇のようにうねうね。200~300人くらいはいて、地元だけでなく、遠方でもコアなファンがいたと思います。見学を終えた人はうちわをもらっていました。
受付を済ませ、最初に入ったのは、ビジター側のロッカールームで、埼玉の白いジャージがハンガーに掛けられていました。2チーム分利用できる広さですが、ここではFWとBKに分けて、控えの選手も含めてかけられていました。ジャージの大きさもXから5XLまであり、FWのほうがジャージのサイズが大きかったです。後でホーム側のロッカールームでは青いジャージがかけられていました。入口付近には折りたたまれた青いジャージが衣装ケースに入れられ、スタッフに聞いたら、試合時にほつれたり、同じ背番号でも試合ごとに選手が変わるため、異なるサイズのジャージが用意されているとのこと。今まで気になっていた謎が解けました。
トレーニングルームでは、参観者がトレーニング用具に実際に触れる体験がありました。試合前にここで調整するのかもしれません。雨に煙る熊谷ラグビー場も間近に見れました(「ノーサイドゲーム」放送初回日のロケ参加も雨だった)
※投稿内容の関係上、後半の見学順番を入れ替えています。
14時近くに集合場所に行ったら、傘の列ができ、蛇のようにうねうね。200~300人くらいはいて、地元だけでなく、遠方でもコアなファンがいたと思います。見学を終えた人はうちわをもらっていました。
受付を済ませ、最初に入ったのは、ビジター側のロッカールームで、埼玉の白いジャージがハンガーに掛けられていました。2チーム分利用できる広さですが、ここではFWとBKに分けて、控えの選手も含めてかけられていました。ジャージの大きさもXから5XLまであり、FWのほうがジャージのサイズが大きかったです。後でホーム側のロッカールームでは青いジャージがかけられていました。入口付近には折りたたまれた青いジャージが衣装ケースに入れられ、スタッフに聞いたら、試合時にほつれたり、同じ背番号でも試合ごとに選手が変わるため、異なるサイズのジャージが用意されているとのこと。今まで気になっていた謎が解けました。
トレーニングルームでは、参観者がトレーニング用具に実際に触れる体験がありました。試合前にここで調整するのかもしれません。雨に煙る熊谷ラグビー場も間近に見れました(「ノーサイドゲーム」放送初回日のロケ参加も雨だった)
※投稿内容の関係上、後半の見学順番を入れ替えています。