続、と書きましたが、違う視点から言わせて頂きます。
大好きなチームの試合は、今の笛、エェ〰️なんで？と納得できない時、相手チーム側が好きな人から見れば、そうでもないょと思うように、知らず知らず自分がひいき目にいつの間にか偏って見てしまうようだなと、反省します。

笛を吹くタイミングが早い遅いは人間だからあるとして、個々のレフリーによって反則と見なすか見なさないかは重要です。それが不公平にはなってほしくはないし、見ている素人はそれが曖昧だと疑問が残ったままで、後味が悪いままに…。

今日のＪ-sports、リコー黒子羊×ドコモ赤嵐戦は(まだ正式名称を覚えられず略称の表記がわからずで)player&レフリーの滑川さん(豊田)がレフリーでした。所々、はっきり、言いきってて、わかりづらい笛も吹かずにどんどん試合は流れて、選手達がひと息つけないほどでした。途中、選手が今のちゃんとTRYしてるの？とレフリーに疑問を投げた場面も｢うるさい！｣の一言ピシッと。確認のため線審と話すも、｢納得するためにTMOで映像流しましょう｣と、選手にわからせるための配慮。選手も了解のサイン！この光景は私も気持ちよく、わかりやすいジャッジでした。色んな選手に関西弁、英語も使い分けスムーズに試合進行していて、最後はレフリー滑川さんを応援したくなりました！