【ロケット宇宙旅行を演出のGR東葛のホーム戦】
5月1日のGR東葛のホーム戦は演出が凝っていて、ラグビーの試合でありながら、ロケットで宇宙旅行しているような気分でした(グリーンロケッツらしく)。試合を観戦するファン等をクルー、グランド全体をロケットに見立て、席の位置でエンジン部等に分けるなどイメージが描きやすかったです。試合開始前にはロケット点火も行い、宇宙旅行(試合)への出発のようでした。
試合前には、
① 麗沢幼稚園の園児達によるチアダンス(コロナ禍で久々のダンスで可愛かった)
② 和太鼓演奏(運良く雨はやんでいた)
③ ホストタウン(野田市・鎌ケ谷市)のマスコットのあいさつ
④ NECの専属チアチーム・スパークルスのチア演技→男女混成のチームで、埼玉WKのミスブルー並のアクロバットで激しいダンスと空中回転などの演技を披露。ハーフタイムも演技
がありました。
会場の司会進行は元日テレアナでフリーアナウンサーの青木源太さん。ゆっくり目でもはつらつとした声は、聴いていて心地よく会場を盛り上げていました(試合解説の声は別のスタッフでした)。GR東葛は来季どうなるかわかりませんが、スパークルスはさらにバージョンアップするようなので、夢の世界に浸れるような演出は続けてほしいと思いました。
(おまけ)1週前の4/24GR東葛のホーム戦(千葉ダービーでSA浦安と対戦)のときには、柏ラグビースクールの子どもたちによる「柏ハカ」の披露があった記事を読みました。19W杯のとき、NZのオールブラックスの選手に披露し、NZを中心に動画再生回数が1000万回再生を達成。
※次回以降は埼玉WK対S東京ベイの報告
試合前には、
① 麗沢幼稚園の園児達によるチアダンス(コロナ禍で久々のダンスで可愛かった)
② 和太鼓演奏(運良く雨はやんでいた)
③ ホストタウン(野田市・鎌ケ谷市)のマスコットのあいさつ
④ NECの専属チアチーム・スパークルスのチア演技→男女混成のチームで、埼玉WKのミスブルー並のアクロバットで激しいダンスと空中回転などの演技を披露。ハーフタイムも演技
がありました。
会場の司会進行は元日テレアナでフリーアナウンサーの青木源太さん。ゆっくり目でもはつらつとした声は、聴いていて心地よく会場を盛り上げていました(試合解説の声は別のスタッフでした)。GR東葛は来季どうなるかわかりませんが、スパークルスはさらにバージョンアップするようなので、夢の世界に浸れるような演出は続けてほしいと思いました。
(おまけ)1週前の4/24GR東葛のホーム戦(千葉ダービーでSA浦安と対戦)のときには、柏ラグビースクールの子どもたちによる「柏ハカ」の披露があった記事を読みました。19W杯のとき、NZのオールブラックスの選手に披露し、NZを中心に動画再生回数が1000万回再生を達成。
※次回以降は埼玉WK対S東京ベイの報告