ミクニワールドスタジアム北九州の様子等
昨日、ミクニワールドスタジアム北九州で開催されたリポビタンDチャレンジカップ2022の日本対ウルグアイ戦は、一時小雨が降ったものの、おおむね曇りで25度前後でこの時期にしてはいいコンディションでした。初めて入ったスタジアムは箱型で、屋根なしの東側を除くと3方は勾配が急で上方だと俯瞰して観戦できる感じでした。来場者は1.16万人で、収容数の8割程度は埋まっていた感じでした(西側はほぼ満員)。また、北側と東側はすぐ海で潮風を浴び、南側は新幹線が走っているのが見えました。今回は北側で観戦し、久々にゴールラインに並行して試合を観戦し、横に広がった形で楽しめました。
小倉駅から会場までのルートは大半が西日本総合展示場経由で、人の流れが自然にできていました。今回は往路の空の便が出発時の準備と福岡で雷雨のため1時間位遅れ、会場についたのは30分前とギリギリでした。そんな状況下で、漫画「ラガーにゃん」を描いた作者・そにしけんじさんの漫画「ねこねこ日本史」のアニメを機内上映番組で見られたのはささやかなラッキーでした。
会場付近では、偶然にも山田章仁選手を見かけました。なぜに北九州にいるのか疑問でしたが、後でSNSを見たら、スタジアム隣の北九州国際会議場イベントホールでトークショーに参加していたことがわかりました(直前で近くのあさの緑地公園から変更)。他に山本貴士選手と広瀬俊明さんが参加し、大盛況だったようです。山田選手は北九州市出身なので、今回のトークショーを含め、地元でゆっくりしたり、旧友の再会もあったことと思います。他に会場で1選手も見かけ、遠征したかいはありました。
※他のことも気が向いたら投稿します。
小倉駅から会場までのルートは大半が西日本総合展示場経由で、人の流れが自然にできていました。今回は往路の空の便が出発時の準備と福岡で雷雨のため1時間位遅れ、会場についたのは30分前とギリギリでした。そんな状況下で、漫画「ラガーにゃん」を描いた作者・そにしけんじさんの漫画「ねこねこ日本史」のアニメを機内上映番組で見られたのはささやかなラッキーでした。
会場付近では、偶然にも山田章仁選手を見かけました。なぜに北九州にいるのか疑問でしたが、後でSNSを見たら、スタジアム隣の北九州国際会議場イベントホールでトークショーに参加していたことがわかりました(直前で近くのあさの緑地公園から変更)。他に山本貴士選手と広瀬俊明さんが参加し、大盛況だったようです。山田選手は北九州市出身なので、今回のトークショーを含め、地元でゆっくりしたり、旧友の再会もあったことと思います。他に会場で1選手も見かけ、遠征したかいはありました。
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