丸の内15丁目住民の皆さん、こんにちは。町長の高田晋作です。
鈴木彩夏選手の女子ラグビー選手あるあるエピソードも素晴らしかったですね！
記事はこちら→https://marunouchi15.com/instantarticle/talk/7233/

今回は永岡萌選手へも女子ラグビーあるあるを伺ってみました。
前回の投稿はこちら
https://marunouchi15.com/instantarticle/talk/7064/
－－－－－
【ラグビーを始めたきっかけは？】
小学生の頃、兄の通うラグビースクールに嫌々親に連れていかれ、半強制的にラグビーをやったのがきっかけです。いつもグラウンドの外で兄のプレーを見て「痛そう・しんどそう」そんなことを思いながら、自分は絶対したくないと思っていましたが、実際にやってみると楽しかったのでラグビーを始めました。

【女子ラグビー選手“あるある”はどんなことですか？？】
1年中シーズンで長期オフがないです。女子ラグビーは4月～8月を7人制の期間、9月～2月を15人制の期間としてラグビーを行います。このようなスケジュールなのでなかなか長期オフをとることができません。

【日常生活や仕事の中でラグビーをやっていてよかったと思う時は？】
私生活の面で、ラグビーをやっていることで全国各地に友達ができたことがよかったことです。

【今一番鍛えているところや取り組んでいることは？】
15人制のシーズンに向けて、相手に当たり負けしないような体をつくるためにウエイトトレーニングに力を入れています。
－－－－－
ラグビーを始めるきっかけがお兄さんということで、実家に帰省すると、家族全員がラグビーの話で盛り上がるそうです！とても楽しそうな時間ですね。

これからもいろんな選手たちから話を聞く機会を作ってご紹介できればと思っています！
また、永岡萌選手への質問はコメント欄までお待ちしています。