１１月中旬の熊谷ラグビー場の様子
刈り取ったイネはロール状にし、牧場等で使用予定
刈り取った水田は野焼き
昌平高と県立浦和高の試合。色はジャージの色の合わせていまS．
運動公園入口の看板は更新
パナWK時代の万引防止啓発CMは今も流れています。
週末に熊谷ラグビー場のある公園を通りました。周辺の水田は刈り取りを終え、晩秋モードになっていました。一部では麦の種まきに向けて農機具が往来し、土をかき起こしていました。
ラグビー場（Aグランド）では冬の花園行きをかけて、埼玉県大会の準決勝を行っていて、行ったときは第2試合の昌平高と県立浦和高が対戦していました（外から見ただけ）。有観客で行い、声援よりも叩く音等が聴こえましたが、観戦できる方が選手にとっては励みになったと思います。19日には同会場で決勝が行われます。また、ラグビー場の下にあるショップでは早くも、２３Ｗ杯パリ大会のグッズを販売していて、もう１年を切ったことを実感しました。
公園入口の大看板は、２０年初めに東京２０２０五輪・パラの埼玉会場の看板になり、大会後もそのままでしたが、今週になって熊谷ラグビー場の案内に更新されました。目を引く広告なので、埼玉ＷＫのホーム戦では目に留まると思います。（１９年末まではW杯）
※５コマ目の埼玉県警察等による万引防止の動画は、２０年夏に配信し、今も通年で見られます（太田のグランドで山沢選手と森谷選手が出演）
ラグビー場（Aグランド）では冬の花園行きをかけて、埼玉県大会の準決勝を行っていて、行ったときは第2試合の昌平高と県立浦和高が対戦していました（外から見ただけ）。有観客で行い、声援よりも叩く音等が聴こえましたが、観戦できる方が選手にとっては励みになったと思います。19日には同会場で決勝が行われます。また、ラグビー場の下にあるショップでは早くも、２３Ｗ杯パリ大会のグッズを販売していて、もう１年を切ったことを実感しました。
公園入口の大看板は、２０年初めに東京２０２０五輪・パラの埼玉会場の看板になり、大会後もそのままでしたが、今週になって熊谷ラグビー場の案内に更新されました。目を引く広告なので、埼玉ＷＫのホーム戦では目に留まると思います。（１９年末まではW杯）
※５コマ目の埼玉県警察等による万引防止の動画は、２０年夏に配信し、今も通年で見られます（太田のグランドで山沢選手と森谷選手が出演）
