リーグワンのTMO多い問題について
今日のコベルコvs近鉄で、TMOが5回ありました。
内ゲームに大きな影響があったのはヤンブー(山下裕史)のハイタックルと近鉄のトライ判定かなと、個人的に感じました。
ここで「大きな影響」と表現はゲームをしている選手、レフリー、その他関係する皆様に対しても失礼に当たることをお許し下さい。
なぜこのように表現したかといいますと、ある程度ゲームが進行した後にさっきのフェーズのプレーはどうだったかなと確認するのは、正直なところゲームの流れを止めることで観戦している側、プレーする側も冷めてしまいがちになります。
そこで考えたのは、そのプレーによって不利になったチームに対して事実を伝えたうえでTMO実施するかを打診し、チームがTMOを希望することで行いレフリーのジャッジを仰ぐ、希望しないならそのままゲーム続行ではダメなのでしょうか?
もともとレフリングの無かったラグビーは選手同士の話し合いで進行していたと聞いた事があるため、こんな方法もアリかなと思いました。
そうそう、今日のヤンブーのシンビンは勿論ダメな事ですが、シンビン明けでラインアウトのプレー再開時、ハイタックルを受けたベン・トゥーリスにすぐに駆け寄ってお詫びの挨拶に行き、お互いが握手していたシーンがありまして。
JSPORTSの中継ではその部分でシーンが変わってしまいましたが、ますますラグビーの紳士な所が好きになって、感動してしまいました。
内ゲームに大きな影響があったのはヤンブー(山下裕史)のハイタックルと近鉄のトライ判定かなと、個人的に感じました。
ここで「大きな影響」と表現はゲームをしている選手、レフリー、その他関係する皆様に対しても失礼に当たることをお許し下さい。
なぜこのように表現したかといいますと、ある程度ゲームが進行した後にさっきのフェーズのプレーはどうだったかなと確認するのは、正直なところゲームの流れを止めることで観戦している側、プレーする側も冷めてしまいがちになります。
そこで考えたのは、そのプレーによって不利になったチームに対して事実を伝えたうえでTMO実施するかを打診し、チームがTMOを希望することで行いレフリーのジャッジを仰ぐ、希望しないならそのままゲーム続行ではダメなのでしょうか?
もともとレフリングの無かったラグビーは選手同士の話し合いで進行していたと聞いた事があるため、こんな方法もアリかなと思いました。
そうそう、今日のヤンブーのシンビンは勿論ダメな事ですが、シンビン明けでラインアウトのプレー再開時、ハイタックルを受けたベン・トゥーリスにすぐに駆け寄ってお詫びの挨拶に行き、お互いが握手していたシーンがありまして。
JSPORTSの中継ではその部分でシーンが変わってしまいましたが、ますますラグビーの紳士な所が好きになって、感動してしまいました。