1/7の埼玉WKと相模原DBの試合で、相模原DBの光景
今日、埼玉WK対相模原DBの試合を観戦しました。2023年最初の観戦は天候に恵まれました。
相模原DBの試合は昨年5月の連休明けに花園近鉄Lとの対戦で、丸の内15丁目事務局から招待券をいただき、観戦したのが最初でした。今回、遠路熊谷で開催になり、2回めになりました。緑のウエアを着たサポーターや、全緑のはちまきをつけたイノシシの被り物を持っている人もいました。また、埼玉WKの本拠地の熊谷と相模原は、1つの自治体で複数のプロスポーツの本拠地を擁している点で共通していて、ラグビーと女子サッカー(WEリーグ)は両市とも本拠地を構えています。
相模原DBの緑のテントもあり、主要選手の等身大パネルで、熊谷スポーツ文化公園の森林をバックにしているのが絵になっていました。また、全緑のはちまきをしたダイボくんがラグビー場前を駆け回り?来場者への写真撮影に気軽に応じていました。両手に刀を持っていて、なんだろうと思いましたが、メッセージから1勝したい思いは伝わりました。会場内を駆け回るマスコットは初めてみました。
相模原DBの応援で鳴り物を期待していたら、試合開始からポイントになるところでドンドン鳴り、昨年の観戦が蘇りました。しかし、後半に入ってまもなく、鳴り物は控える旨の放送が入り残念と思ったら、その後はすぐに手拍子に変わり、BR東京のときみたいに一致団結した応援に全緑応援の相模原DBサポーターの熱意が感じられました。
※試合の事などは別投稿で上げる予定
相模原DBの試合は昨年5月の連休明けに花園近鉄Lとの対戦で、丸の内15丁目事務局から招待券をいただき、観戦したのが最初でした。今回、遠路熊谷で開催になり、2回めになりました。緑のウエアを着たサポーターや、全緑のはちまきをつけたイノシシの被り物を持っている人もいました。また、埼玉WKの本拠地の熊谷と相模原は、1つの自治体で複数のプロスポーツの本拠地を擁している点で共通していて、ラグビーと女子サッカー(WEリーグ)は両市とも本拠地を構えています。
相模原DBの緑のテントもあり、主要選手の等身大パネルで、熊谷スポーツ文化公園の森林をバックにしているのが絵になっていました。また、全緑のはちまきをしたダイボくんがラグビー場前を駆け回り?来場者への写真撮影に気軽に応じていました。両手に刀を持っていて、なんだろうと思いましたが、メッセージから1勝したい思いは伝わりました。会場内を駆け回るマスコットは初めてみました。
相模原DBの応援で鳴り物を期待していたら、試合開始からポイントになるところでドンドン鳴り、昨年の観戦が蘇りました。しかし、後半に入ってまもなく、鳴り物は控える旨の放送が入り残念と思ったら、その後はすぐに手拍子に変わり、BR東京のときみたいに一致団結した応援に全緑応援の相模原DBサポーターの熱意が感じられました。
※試合の事などは別投稿で上げる予定