ラグビーをもっと好きになってもらいたい。
それが私たちの変わらない想いです。
「15丁目のまちづくり」は、ラグビーをもっと楽しむための夢が集まる場所。
住民から集まる一つひとつの「夢=アイデア」は、
より集まって「ストリート(道)」をつくり、
やがて大きな街になります。
映画館、食堂、公民館・・・。
この街にどんな施設があったら、
もっと多くの人がラグビーを好きになってくれるでしょうか。
モットーは“みんなでつくる”まちづくり。
みんなでたくさんのエソラゴトを描いて、実現していくまちづくり。
「こんな企画あったらいいな!」をぜひ投稿してください。
9/15をお楽しみに!
そして、15丁目町長による指揮の元、すでに2つのアイデアをカタチにしてご用意しています!
15丁目の街に大学が開校します
ラグビー×ソーシャルアクションの講義が聞きたい方、大募集!
丸の内15丁目に大学を開校しました。その名も「DAEN Univ.」。
ラグビーを通して社会のあれこれを一緒に学ぶための場所です。
第一弾のテーマは“ラグビー×社会貢献“。
ラグビーリスペクトな人、社会貢献に興味がある人、ぜひご応募お待ちしております。
<DAEN Univ.の開催概要>
・日時:9月20日(月・祝)14:00~15:30
・登壇者:15人制ラグビー元日本代表キャプテン・廣瀬俊朗、
シャインニングアークス 東京ベイ浦安 GM・内山浩文、
deleteC公式アンバサダー ・稲橋良太、
特定非営利活動法人deleteC 代表理事 小国士朗(https://www.delete-c.com/)
・視聴方法:オンライン配信
※「応募する」からお名前とメールアドレスを登録いただくと応募完了となります。
お申し込みは視聴直前でも可能ですが、視聴可能人数は300名、先着予約順となりますので、早めのご応募をお勧めいたします
・講義内容:
第1回 社会環境学
テーマ: 内山GMと共にカジュアルなソーシャルアクションについて学ぼう
「みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト“deleteC”」と共に
がんという病気について深く学び、ソーシャルアクションに参加するきっかけを創ります。
様々な社会課題に対して、誰かのためにとか、何かのために、理由は様々あっても良い。
どんな理由でも、「にわか」でも構わない。自分自身が自然に参画できる、カジュアルなソーシャルアクションについて一緒に考えてみませんか?
日本人の2人に1人がかかると言われながら、普段自分自身から遠く感じがちな「がん」というテーマに対して、「がん=Canserの頭文字であるCをいろんなものから消すことでがん治療研究の応援に繋がる世界」という一人の"エソラゴト"からスタートしたプロジェクト"deleteC。様々な背景の人々が集い支援の輪を広げている「みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト」deleteCの取り組みを参考に、アクションに関わるラグビー界のゲストや、deleteCのメンバーとの対話を通じて、軽やかなソーシャルアクションの一歩目を、参加者の皆さんが踏み出せるようなきっかけを学ぶ時間を創ります。
※deleteCとは? deleteC は、個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示すことで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1 日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。
まちづくりの新しいステージに合わせて、丸の内15丁目にビール工場が誕生!
ラグビーにちなんで、「丸の内15丁目“ラガー”ビール」を開発しました。
ラグビー観戦のお供といえばビール!
丸の内15丁目の新しい名物として、またラグビー観戦のマストアイテムとして成長させるべく、15丁目住民の皆さんと一緒にこのビールを育てていきたい。そんな想いから誕生したビールです!
そしてこのオリジナルラガービールが楽しめるお店をオープンします!
<『丸の内15丁目ビール工場』コラボ概要>
期間:9月14日(火)〜9月27日(月)
場所: 丸の内二丁目ビル1階 Marunouchi Happ.Stand&Gallery
会場詳細:http://marunouchi-happ.jp/
※新型コロナウイルスの感染状況及び行政からの指導・要請等に応じて、ビールの提供・販売内容を調整いたします。
Marunouchi Happ.では、オリジナルコラボメニューもお楽しみいただけます