寒い中での熱戦だった埼玉WKとトヨタVの試合
15日に熊谷ラグビー場で埼玉WK対トヨタVの試合を観戦しました。曇りで肌寒く、後半は雨合羽を着て霧雨降る中で試合は進みました。
トヨタVが先取するも、その後は埼玉WKが逆転、差を広げ、埼玉WKが勝利を収めて4連勝でした。1年前は埼玉WKが新型コロナの影響で2回不戦勝だったことを思うと、払拭するような試合運びでした。
埼玉WKはトライの決め方がまちまちで、見ごたえがありました。また、ゴールキックは山沢選手と松田選手が分担して決めていたのが目を引きました。
トヨタVのウエアを見たら背番号の上に書かれているのが、トヨタの車種で、いくつかありました。背中で車の宣伝をするのはなかなかだと思いました。また、姫野選手が見られたのは嬉しかったのですが、前半早々に故障で出番がなくなったのは寂しかったです。
トヨタVが先取するも、その後は埼玉WKが逆転、差を広げ、埼玉WKが勝利を収めて4連勝でした。1年前は埼玉WKが新型コロナの影響で2回不戦勝だったことを思うと、払拭するような試合運びでした。
埼玉WKはトライの決め方がまちまちで、見ごたえがありました。また、ゴールキックは山沢選手と松田選手が分担して決めていたのが目を引きました。
トヨタVのウエアを見たら背番号の上に書かれているのが、トヨタの車種で、いくつかありました。背中で車の宣伝をするのはなかなかだと思いました。また、姫野選手が見られたのは嬉しかったのですが、前半早々に故障で出番がなくなったのは寂しかったです。