新型コロナ1回目の緊急事態宣言前に19W杯のメモリアルコーナーへ
2020年4月上旬に熊谷市役所ロビーで、19W杯のメモリアルコーナーがありました。ポスターや小物、そばのファンゾーン(PV観戦)で展開したモザイクアートなどを展示し、大会を振り返ることができました。いつの頃かわかりませんが、後に撤去され、最近はマイナンバーカードの発行所として使われています。
撮影時期は、新型コロナ感染が拡大し始め、1回目の緊急事態宣言が発令される直前でした。この後からステイホームや外出自粛が求められ、買い物やレジャーはできなくなるなど、制約が出ました。トップリーグも途中で打ち切られたと思います。
※「ノーサイドゲーム特別編」を4,5月に放送したのを見て、本編にアレンジが入っていて、ステイホーム中の楽しみの1つでした。
撮影時期は、新型コロナ感染が拡大し始め、1回目の緊急事態宣言が発令される直前でした。この後からステイホームや外出自粛が求められ、買い物やレジャーはできなくなるなど、制約が出ました。トップリーグも途中で打ち切られたと思います。
※「ノーサイドゲーム特別編」を4,5月に放送したのを見て、本編にアレンジが入っていて、ステイホーム中の楽しみの1つでした。