試合後は選手を間近に見る
6日の埼玉ワイルドナイツのホーム戦のアフターはいつもと違った感じでした。
プレアフタートークは、毎回の谷選手と、金田選手に代わり新井選手と本堂選手の3人体制で務めました。いつもと違うメンバーで子どもたち(+保護者)の質問、記念撮影は和気あいあいと進みました。ノンメンバーの選手もトークや場内ラジオの担当を務め、メンバー選手並みの活躍をしています。今回の場内ラジオは、スタンド内を動き回ってメンバー・ノンメンバーの両方に突撃取材もあり、いつもと違った臨場感がありました。
トークの後はスタンドからクラブハウスに向かう選手の見送り。グランドに降りて選手を間近に交流できるのはプレミアムシートの人だけ。試しにスタンドから選手の名を大声で叫んだら選手が振り向いてくれて、それだけで十分でした。選手の並が途切れた後に、監督や松田選手らが予想しないタイミングで出て、スタンドから手を出してタッチできました。ここまでできれば、普通席でも十分選手の交流ができ、クラブハウスまで行かなくてもいいやと思いました。試合後1時間位残っていればいいことがあることに気づきました(27日の最後のホーム戦は更に長く居残り?)
※相模原ダイナボアーズの選手バスは、東スタンド正面玄関に2台乗り付けていました。
プレアフタートークは、毎回の谷選手と、金田選手に代わり新井選手と本堂選手の3人体制で務めました。いつもと違うメンバーで子どもたち(+保護者)の質問、記念撮影は和気あいあいと進みました。ノンメンバーの選手もトークや場内ラジオの担当を務め、メンバー選手並みの活躍をしています。今回の場内ラジオは、スタンド内を動き回ってメンバー・ノンメンバーの両方に突撃取材もあり、いつもと違った臨場感がありました。
トークの後はスタンドからクラブハウスに向かう選手の見送り。グランドに降りて選手を間近に交流できるのはプレミアムシートの人だけ。試しにスタンドから選手の名を大声で叫んだら選手が振り向いてくれて、それだけで十分でした。選手の並が途切れた後に、監督や松田選手らが予想しないタイミングで出て、スタンドから手を出してタッチできました。ここまでできれば、普通席でも十分選手の交流ができ、クラブハウスまで行かなくてもいいやと思いました。試合後1時間位残っていればいいことがあることに気づきました(27日の最後のホーム戦は更に長く居残り?)
※相模原ダイナボアーズの選手バスは、東スタンド正面玄関に2台乗り付けていました。