エリアに入れるようになった、さくらオーバルフォルトの様子２
宿泊棟の入り口。
オープン祝いの花がいっぱい
レストランのテラス席から見たグランドとラグビー場
ワイルドナイツサイクルショップとカフェ
関東大学ラグビー選手権・筑波大（紫）と帝京大（赤）の試合中でした。
さくらオーバルフォルトの宿泊棟（熊谷スポーツホテル パークウィング）は9月15日のオープン前で、1階には開業祝の花がたくさん置かれていました。入り口でホテルのスタッフがチラシを配っていたのでそれを持ち帰って、内容を見たら以下の通りでした。
・宿泊はシングル・ツイン等に加え、カプセルホテルようなタイプもあり、合宿や研修に対応。部屋によってはテラスからグランドが見える。
・1階はテラスを備えたカフェ・レストランがあり、選手の練習風景を見ながらランチが味わえる
・スパを備え、日帰り利用も可能。
他に多目的ホールを備え、会議や研修にも対応。合宿利用が少ない時を狙って泊れば、試合観戦の前後に泊まって食事や温泉を楽しみ、ラグビー場をめぐる散策もできるかもしれません。
また、さくらオーバルフォルト付近の県道沿いにはワイルドナイツカフェとサイクルショップができ、こちらも埼玉パナソニックワイルドナイツ関連施設です。これらの施設がオープンしたことで、熊谷スポーツ文化公園で飲食できる店が、ラグビーカフェを含めて5店になり、昼食の選択幅がぐんと広がりました。あったらいいなが増えて、これはこれでありがたいことです。
・宿泊はシングル・ツイン等に加え、カプセルホテルようなタイプもあり、合宿や研修に対応。部屋によってはテラスからグランドが見える。
・1階はテラスを備えたカフェ・レストランがあり、選手の練習風景を見ながらランチが味わえる
・スパを備え、日帰り利用も可能。
他に多目的ホールを備え、会議や研修にも対応。合宿利用が少ない時を狙って泊れば、試合観戦の前後に泊まって食事や温泉を楽しみ、ラグビー場をめぐる散策もできるかもしれません。
また、さくらオーバルフォルト付近の県道沿いにはワイルドナイツカフェとサイクルショップができ、こちらも埼玉パナソニックワイルドナイツ関連施設です。これらの施設がオープンしたことで、熊谷スポーツ文化公園で飲食できる店が、ラグビーカフェを含めて5店になり、昼食の選択幅がぐんと広がりました。あったらいいなが増えて、これはこれでありがたいことです。
