ラグビーW杯から2年とアフターマッチファンクション
今日はラグビーW杯日本大会の開幕からちょうど2年の日。一生に一度?の日本大会で国内では大盛り上がりでスタートしました(「ノーサイドゲーム」が火付け役)。埼玉では県と市町村のゆるキャラが集合して、ゆる玉フィフティーンを結成し、ラガーシャツを着たゆるキャラたちが、埼玉県全体でW杯を盛り上げていました。
2年経った熊谷ラグビー場は静かで、W杯の熱気があったことは過去の出来事だったと感じる一方で、新スタンドの入り口の階段にはW杯のラッピングがそのままで、会場であったことを忘れない振り返られることができます(他所でもグッズ等を見つけることも)。他会場の今はどうなっているのかなと思いました。
(話題転換)熊谷ラグビー場の中にあるショップの責任者の記事が熊谷市報で取り上げられていて、その中で「アフターファンクションマッチ」の言葉に目が留まりました。欧米では試合後に選手同士がクラブハウスに集まって、飲食しながらたたえあったり、ファン同士がパブで選手の話などして、試合後の交流をする文化が根付いているそうです。日本では試合後にすぐ帰り、集う文化がないため、飲食しながら交流する場を設けようと、カフェ併設のラグビーショップを開店したとのことでした。
この記事を読みながら、丸の内15丁目が目指すものが架空版のアフターファンクションマッチの場なのだろうかと思いました。そのうち、架空でなくリアルで会員同士が交流したり、選手の交流の場ができれば、夢が実現するかもと思いました(勝手な想像です)。
※ワイルドナイツカフェも大型テレビがあり、ファン同士で飲食・交流の場になりそうです。
2年経った熊谷ラグビー場は静かで、W杯の熱気があったことは過去の出来事だったと感じる一方で、新スタンドの入り口の階段にはW杯のラッピングがそのままで、会場であったことを忘れない振り返られることができます(他所でもグッズ等を見つけることも)。他会場の今はどうなっているのかなと思いました。
(話題転換)熊谷ラグビー場の中にあるショップの責任者の記事が熊谷市報で取り上げられていて、その中で「アフターファンクションマッチ」の言葉に目が留まりました。欧米では試合後に選手同士がクラブハウスに集まって、飲食しながらたたえあったり、ファン同士がパブで選手の話などして、試合後の交流をする文化が根付いているそうです。日本では試合後にすぐ帰り、集う文化がないため、飲食しながら交流する場を設けようと、カフェ併設のラグビーショップを開店したとのことでした。
この記事を読みながら、丸の内15丁目が目指すものが架空版のアフターファンクションマッチの場なのだろうかと思いました。そのうち、架空でなくリアルで会員同士が交流したり、選手の交流の場ができれば、夢が実現するかもと思いました(勝手な想像です)。
※ワイルドナイツカフェも大型テレビがあり、ファン同士で飲食・交流の場になりそうです。