埼玉WKのビジター戦はGR東葛と
5月1日に千葉・柏の葉運動公園で行われたGR東葛対埼玉WKの試合を観戦しました。1月の対戦は埼玉WKの新型コロナ感染者の影響で行われず、自身は初めてビジター戦を観戦することになりました。初めて試合前から雨が降り、一部観客は上に移動したり、選手は気温15度前後の肌寒中の試合でボールを滑らせるなど、コンディション的にはきつかったかもしれません。
結果は埼玉WKがGR東葛に大差をつけて13連勝となりました。埼玉WKのメンバーはいつもと違っていて、今シーズン初めて出場の選手が複数人いて、山沢兄弟が初めて揃いました(交代に付き2人登場はなし)。フルで試合に臨んだり、トライを決めるなど、初出場の選手には貴重な試合になり、見ごたえはありました。前半は互角で同点折返しでしたが、後半は埼玉WKがコツコツ点を積み上げ、GR東葛に点を取らせない展開でした。GR東葛も田中選手を始め、各選手が頑張っていましたが、埼玉WKの壁は厚かったようです。(POMは埼玉WKの小山選手)
今試合の入場者数は約4,100人(HPから)。埼玉WKのホーム戦と違ったのは、子連れの家族連れの観客が多かったことと、埼玉WKのビジターが多かったことです。メインで3,4列、バックはまんべんなくいました(選手タオル掲示でわかる)。また、初めてメイン側の観戦で、選手の出入りだけでなく、雨のためにグランドから観客席に移動する非出場の埼玉WKの選手や監督を見ることができ、いつもと違う視点で観戦しました。
試合終了後は、GR東葛がホーム戦最後の試合につき、選手・スタッフ・アトラクション部隊やマスコットが総出でファンへのあいさつをし、ファンへのお礼とお詫びをしていました。この儀式に立ち会えて柏まで足を運んだかいがありました。GR東葛の演出は申し分なかったので、次期も続けてほしいと思いました。
※GR東葛の出店や演出等は別投稿で
結果は埼玉WKがGR東葛に大差をつけて13連勝となりました。埼玉WKのメンバーはいつもと違っていて、今シーズン初めて出場の選手が複数人いて、山沢兄弟が初めて揃いました(交代に付き2人登場はなし)。フルで試合に臨んだり、トライを決めるなど、初出場の選手には貴重な試合になり、見ごたえはありました。前半は互角で同点折返しでしたが、後半は埼玉WKがコツコツ点を積み上げ、GR東葛に点を取らせない展開でした。GR東葛も田中選手を始め、各選手が頑張っていましたが、埼玉WKの壁は厚かったようです。(POMは埼玉WKの小山選手)
今試合の入場者数は約4,100人(HPから)。埼玉WKのホーム戦と違ったのは、子連れの家族連れの観客が多かったことと、埼玉WKのビジターが多かったことです。メインで3,4列、バックはまんべんなくいました(選手タオル掲示でわかる)。また、初めてメイン側の観戦で、選手の出入りだけでなく、雨のためにグランドから観客席に移動する非出場の埼玉WKの選手や監督を見ることができ、いつもと違う視点で観戦しました。
試合終了後は、GR東葛がホーム戦最後の試合につき、選手・スタッフ・アトラクション部隊やマスコットが総出でファンへのあいさつをし、ファンへのお礼とお詫びをしていました。この儀式に立ち会えて柏まで足を運んだかいがありました。GR東葛の演出は申し分なかったので、次期も続けてほしいと思いました。
※GR東葛の出店や演出等は別投稿で