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15丁目の昔ばなし
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2021/01/05

ラグビー×アート

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ラグビーアート(美術館)

 

ラグビーにまつわる様々なアートをまちに展開し、
日常の中にラグビーが馴染む光景を実現。

 

❶ラグビーアート展
ラグビーのプレーの裏側に込められた戦略や戦術、迫力をアートを通じて体験いただける「ラグビーアート 展」を開催。会場では、「ジャイアントキリング」と称され歴史的な大金星となった「ラグビーワールドカップ2015」の日本対南アフリカのラスト4分間の選手たちの走行データ、パスの軌跡などを科学的に分析し連続する240枚(1枚/秒×240秒)のポスターで表現した展示などを体験型アートとして設置しました。また東京藝術大学の学生やOBによるラグビーをテーマとしたライブペインティングや音楽のライブパフォー マンスの披露も行われました。
 


 

❷ART SCRUM(アートスクラム)
「ラグビーは、アートだ。」をコンセプトに、ラグビー経験があり現在も変わらずラグビーへの熱い想いを持つ、日本を代表する美術家、音楽家、建築家、デザイナー15名がラグビーボール等をテーマにした作品を制作、展示いたしました。2019年6月に丸の内での展示を皮切りに、横浜、大阪、大分、箱根、岩手へと巡回展示し、日本全国の様々なにわかファンに日常の中のラグビーを届けました。

ART SCRUM(アート・スクラム)はこちら
 

❸行幸通りオブジェ
ラグビーワールドカップ 2019TM 日本大会開催を記念したサインオブジェを 2019 年 9 月 26 日(木)から、大会期間中、丸の内の行幸通りに東京都と共同で設置しました。 本大会に出場した全 20 チームの 国旗をモチーフとしたデザインのオブジェは、東京の玄関口である東京駅を背景に、世界各国から来訪したラグビーファンにとどまらず、 ここを訪れた多くの人々のフォトスポットとなり、コアファンとにわかファンがお互いの写真を撮り合う姿も多々見られました。

■設置期間 :
2019年9月26日(木)~11月2日(土) 計38日間
■設置場所 :
行幸通り東京駅側
■サ イ ズ :
(横幅)約 12m×(高さ)約 2.8m×(奥行)約 0.9m ※芝生部分を除く

主   催 :三菱地所株式会社 共  催 :東京都
 


 
 
 

❹ベンチアート
ラグビーを身近に感じてほしいという想いで、活躍中のアスリートや人気キャラクターとラグビーボールを掛け合わせたベンチアートを大手町・丸の内・有楽町エリアの 各所に設置。設置期間中は、丸の内に来訪した様々な方がベンチで写真を撮る姿が見られました。会期終了後は、ラグビー日本代表キャプテンのリーチ・マイケル像は、 リーチ選手の母校である「札幌山の手高等学校」に寄贈されたことでも話題になりました。

■設置期間:
~2019年12月末
■設置場所:
大手町・丸の内・有楽町エリア外構
■設置作品:
①中川家(剛・礼二)<漫才コンビ> 
②くまモン<熊本県PRマスコットキャラクター>
③リーチ・マイケル<ラグビー日本代表キャプテン> 
④忍者<忍者> 
⑤栃ノ心剛史<ジョージア(ラグビーワールドカップ2019日本大会出場国)出身の大相撲力士> 
⑥羽生結弦<フィギュアスケート選手>
⑦チコちゃん<『チコちゃんに叱られる!』のメインキャラクター>

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